ちょっとしたお話

食べることは、生きること。

こんにちは、大谷です。

私は食べることが大好きです。
しかしお料理は苦手です。
手順を間違える、つい面倒で調味料などを測らず失敗する、オムライスなど高度な技術を要する料理の破壊的なセンスの無さ・・・
できれば一生お料理をしなくていい人生を歩みたいのですが、子どもと暮らしていると毎日お惣菜や外食に頼ることはできないしシェフや家政婦さんを雇う経済力も持ちあわせていない。

となると、お料理からは逃げられず、日々栄養バランスを少しは考えつついかに手を抜くかを考えながら作っています。

食は人の生命・健康を維持するために欠かせないものであり、私たちが思う以上に食は心にも直結しています。
イライラや落ち込みは栄養不足のサインの可能性があるし、心がしんどい時にまず整えなければならないのは”気合”ではなく食事であり、ちゃんと食べる事ことはちゃんと自分を大切にすることへ繋がっています。

そこで。
無理なく簡単に作れて栄養も摂れる大谷レシピを紹介します。

①切って並べるだけサラダ(難易度ー)
→未就学児の子どもでも作れる簡単すぎるサラダです。

 お好みのお野菜、モッツァレラチーズ、マグロやサーモンのぶつ切り、生ハム、カニカマ、サラダチキンなどをテキトーに切って並べてドレッシングをかけるだけ!しかし思いのほか見た目が華やかですし栄養も豊富で、いらん手を加えていないので(笑)、意外と我が家では人気のメニューです。

 ※もし冷蔵庫のドレッシングをうっかり切らしていても、オリーブオイルやサラダ油+レモンやお酢(※かんたん酢やすし酢など味のついているお酢)+こしょうを混ぜて簡単に作ることもできます。

②ロールキャベツ(難易度✩)

→お鍋に水・コンソメスープ適当・冷凍ロールキャベツ・冷蔵庫に余っているお野菜を入れて20~30分ほど煮るだけで完成です。

仕上げに乾燥パセリなんか散らせばあら不思議、立派なメインディッシュに見えます!

 仕事から帰宅し、とりあえず鍋に材料全て入れ煮ている間に洗濯物を畳んだり宿題を手伝ったりできるスーパーほったらかし料理です。

③おでん(難易度✩✩)

→お出汁はおでんの素、牛すじがおいしいけど鶏の手羽元なら安いし下処理なしでそのまま入れるだけ、厚揚げや焼き豆腐・てんぷらはそのまま入れるだけ、大根は豪快に1本まるごとピーラーで皮をむき角は取りませーん、こんにゃくは下茹でせずそのまま入れまーす、卵はゆで卵にして殻をむくのが面倒だけど仕方ない…と料理研究家からお叱りを受けそうな手の抜き様ですが、意外に普通においしく出来上がります。火の通りにくい順にお鍋に入れ3~4時間煮たら完成です。我が家では炊き出しレベルの大きなお鍋で大量に作り2日間食べるのがお決まりです。

④たこ焼き(難易度✩✩)

→休日に食事を作る気がないときに便利なメニューです。お片付けもそれほど大変ではありません。

 我が家では生地・ネギ・きざみ紅しょうが・天かすをあらかじめ全部混ぜておいて準備します、そうすると焼くとき生地とたこを入れるだけなので楽ちんです。たこ焼き粉を使用すれば失敗なく簡単ですし、ワイワイ焼きながら食べるのが楽しいし、材料費が比較的安く生地が少なくなれば水で薄めちゃえばなんとかなるし(笑)面白具材を入れてもおいしいし、おすすめメニューです!

⑤お鍋(難易度✩)

→好きなお野菜やお肉・魚などを適当に切り、水炊きならポン酢やごまだれ、味付けは鍋の素を入れればOK!シメにごはんやおうどん・中華麺・パスタ・お餅などを入れれば鍋1つでごちそうです!余っている食材を使用しやすいので、冷蔵庫の整理ができるのもいいですね。

お鍋は簡単で、体が温まるし栄養も豊富で、意外と水分をしっかり摂れます。気温の乱高下で体調を崩しやすい春や秋・夏場も冷房が効いている室内で過ごす時間が多い方は冷えがちなので、意外と年中オススメです。

我が家のおすすめの具材はキャベツ・おあげ・えびシュウマイ・牡蠣です。余ったレモンを輪切りにして入れてもビタミンUPでさっぱり美味しいお鍋に仕上がります。

⑥番外編・節分の日の夕食(難易度-)

年に一度の超手抜きDAYです!働く親の強い味方、それが節分!

巻きずしを購入し、汁物や簡単な麺類を付ければ立派な夕食になります!
巻きずしは恵方を向いて無言で食べるのが風習ですが、我が家では恵方を向いて食べますが巻きずしをカットしたりワイワイ会話をしながら食べます。巻きずしをカットするのは縁起があまり良くないようにも思いますが、悪いご縁が切れてよいかも!子どもや高齢者にも食べやすいから大丈夫!と思うことにしています。

やっぱりお食事は食べやすくて楽しいのが一番です。

⑦番外編・鶏の唐揚げ(難易度✩✩✩✩✩)

生姜・にんにくを下ろし調味料と混ぜて下味をつけて冷蔵庫で寝かせ、片栗粉と小麦粉を混ぜたものをまぶし油でひたすら揚げて、粉や油の飛んだガス台やテーブル、床のお掃除がもう本当に超絶面倒なんですが…

子どもも大人も大好きな唐揚げのリクエストからは逃れられず、月1回程度はは向き合いざるを得ません。

我が家は、ムネ肉とモモ肉を両方を使用します。やっぱり子ども達にはもも肉が人気ですが、年齢を重ねるとムネ肉の方が美味しく感じますね。

写真はいつかのパーティー仕様です。無心でひたすら揚げていくのですが、量が多いと唐揚げが重くて終盤は菜箸を持つ手がつってきます。

料理嫌いの私にとって唐揚げは修行の場です(笑)

しかし食べる人の笑顔を見ると作った甲斐はありますね。あと多めに揚げて冷めたらジップロックに入れて冷凍しておき、トースターや電子レンジでチンすればお弁当に活用できます。

 

以上、手抜きのススメみたいなブログになってしまいましたが、お料理が苦手な方でも気軽に作って食べてみよう、という気持ちを持っていただき、豊かな食生活を送りながら心のメンテナンスをしていただけますと嬉しいです(´_ゝ`)

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